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2017.09.07
広島経済レポート(2017/9/7)にキマRoom! Signの記事が掲載されました。
 

 
賃貸住宅の入居申込を電子化
国内初、広島から首都圏へ展開
(セイルボート)

不動産賃貸業者向けシステム開発のセイルボート(中区紙屋町2-1-22 西野量社長)は8月28日、賃貸住宅の入居申し込みを電子化できる「キマRoom! Sign」の運用を始めた。タブレット端末に直接手書きするシステムで、申込者の入力の手間を減らすほか、管理、仲介会社の業務を効率化。広島から導入先を募り、首都圏での展開を目指す。

不動産業務は、会社ごとにフォーマットなどが違うのが一般的で、不動産賃貸業務に特化した電子化サービスは国内で初めてという。同サービスを皮切りに、賃貸借契約書など、不動産業務全般の電子化につなげる。これまで、管理会社と仲介会社で一般的に紙とファクスでやり取りされていた入居申込書をデータ配信。タブレット端末に書き込んだ申込者の手書き文字を瞬時にテキスト化する。仲介会社は入居申込書の内容を家賃保証や付帯申込書、同意書などに転記でき、申込受付にかかる時間を約3分の1に短縮。申込者の負担軽減や来店客の回転率向上に役立つという。
一方、管理会社は申込内容のデータ入力が不要になり、人件費を削減できる。今後、家賃保証会社とシステム連携させ、審査請求の簡略化も図る。料金は管理会社が初期費用5万円、月額基本料1万円ほか。仲介会社は初期費用無料で、月額3000円。

不動産賃貸業者間で物件の空き状況などの情報をやり取りする同社の主力クラウドシステム「キマRoom!」は、2011年にサービスを開始し、現在は約1000社が導入。広島市内では賃貸仲介業者の約半数に採用されているという。東京本部ほか、関西にも拠点を持つ。